「夫が浮気してるって本当?」〇〇様方で届いた差出人不明の手紙の信憑性

気付けが記してある密告手紙の信憑性は高い理由

宛名に 〇〇様方××様と記されている
密告手紙は信用度が高いと言われています。

注意:あくまでも差出人不明の手紙(密告手紙)の範囲において

密告者は苦肉の策として「様方」で郵送する

自身の名前宛てではなくとも、届く密告手紙があります。

それは「〇〇様方××様」(以下、様方手紙)と、
宛名欄に書いてある手紙です。
※「気付」(きづけ)とほぼおなじ意味合いを持ちますが、
わかりやすさのため、以降「様方手紙」と呼称します。

差出人が手紙を読んでもらいたい相手の氏名が
わからない場合に使う宛名の書き方ですね。

では、密告手紙の場合、どのような場面で使用するのか?

たとえば、不倫をしている田中太郎という既婚男性がいるとします。

その田中さんの不倫を知った人物が、同僚の鈴木さんです。

鈴木さんは田中さんと出世競争をしている関係。

ライバルの田中さんを貶めるためにも、田中さんの
奥さまに密告したいと考えました。

でも、田中さんの奥様の名前はわかりません。

鈴木さんと田中さんの関係は良好ではないので
直接聞くわけにもいかない。

田中さんと仲のよい人物に聞くこともできる。

けれど、それでは密告手紙の差出人だと疑われやすくなります。

なにが特定される要因になるのかわからないので
極力、自分ひとりで解決したい。

わかっているのは田中さんの名前だけ。

そうなると、「田中太郎 様方 御奥様」と書いて送るしかないのです。

苗字が異なる場合に「様方」を使うので
本来の使用方法とは異なります。

当然ながら、田中さんの奥さまは既婚者です。

この場面においては失礼な宛名の書き方です。

そして、ちゃんと相手に届くかどうかもわからない。

そのため、事前に宛先人の名前を確認するのがマナーとされています。

しかし、「密告したいので相手の名前を教えてください」なんて聞けません。

探偵を雇うにしても費用が高くつきます。
自分で調べると危険性が段違い。
まず、相手方に動きを察知されるでしょう。

マナー違反をするしかない状況下、例外が密告なんですね。

真剣度が読み取れる密告における「様方」手紙

宛先人の苗字、または苗字さえ知らないときに差し出す
「様方」手紙。

受け手としてはその手紙を信じて良いのかどうかが、
まず疑問におもうでしょう。

ですが、「〇〇様方」と書いてある密告手紙は
信憑性が高いとも言えるのです。

なぜなら、「様方」を使用してまで送付する
差出人は真剣度が違うためです。

私は何度も似たような依頼を受けてきました。

「不倫を繰り返している男性の奥様に手紙を送りたい、
けれど奥様の名前がわからない」と、悩んでいる方々とも
相談を重ねてきました。

宛名がわからなくとも密告手紙を送りたい。

このような方たちは他に手段がないから
止むに止まれぬ選択として「〇〇様方 xx様」と
宛名欄に書いて送付します。

ブログ・インスタグラム・ツイッター・フェイスブック・勤務先など、
密告したい相手と連絡をとれる手段がないために、
行きついたのが手紙という手段です。

密告する側としては多大な心理的負担が圧し掛かります。

もしかしたら連名・世帯宛てだと間違って、宛先人ではない
人物が開封してしまうかもしれません。

上記の例でいえば、田中太郎さんの奥様ではなく、
田中太郎さん本人が開封してしまう恐れがあります。

相手の氏名がわかっていても密告手紙は第三者に
意図せず開封されるリスクがあります。

そのうえ、相手の氏名がわからない状況下で送付するのですから
差出人の心理的な負担、恐怖心は大きいものとなります。

密告手紙という手段はもとからリスクがある手段。
なのに、さらにリスクを重ねる。

そこまでしても伝えたいことがあるのですね。

過去の依頼例から見ても、相手の名前がわからないのに
密告したいと希望する方たちは真剣度が違いました。

事実、「様方」を使用する案件の依頼者たちは
詳細な情報を握っている方たちばかり。

不倫とおもわしき現場を 1、2回ほど目撃しただけで
密告しようとする方たちと対して、情報量が多く、
熱意があります。

伝えたい相手の名前も知らないのに
行動を起こす人は下手な嘘をなかなかつきません。

宛先人の名前が正確にわからないのに、
密告手紙を送付しようと踏み切れる人はすくないですから。

ただし、あくまでもこれは私の個人的な感想です。

過去の数十例を参考にしたに過ぎません。

通常の宛名書きよりは多少は信用できるかな?
程度におもっていただきたいです。

密告手紙(差出人欄が匿名)の手紙は
信用せず、疑ってかかるのが基本です。

その点をお忘れなきようおねがいします。

密告業者側からみた様方手紙

密告手紙を差し出す(依頼する)側もリスクがある
様方手紙。ですが、依頼者以上にリスクがを抱えているのは
密告手紙の作成~投函まで請け負う業者側です。

もし、失敗したら依頼者からクレームが届けられる当然。
場合によっては密告先・密告対象から非難されるためです。

そのため、様方手紙は通常の料金よりも割高になるケースもあります。
慎重な密告業者であれば「宛先人の氏名が判明してからご連絡ください」と、
やんわりと依頼を断ります。

以上のことからわかるように、様方手紙で密告をした人物は
それほどリスクを冒してもなお、伝えたい事柄があったのだと推測ができます。

情報の質はどうあれ、様方手紙の内容は、相手(密告先)にとって
重要な情報となる傾向があります。

以上。

今回はここまでとさせていただきます。

すこしでもあなたの参考になれたのであれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

六条

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この記事を書いた人

六条(ろくじょう)
六条(ろくじょう)
密告対策アドバイザー・密告被害相談員。元アリバイ代行屋・元密告業者。約5年間にわたり不倫や浮気のアリバイ工作や、密告電話のシナリオ作成・密告手紙の文章作成を担当。某全国雑誌に掲載された業者の創業メンバーの1人。現在は密告に困っている方たちの相談を受けています。お悩みがございましたらご相談ください。